リング付きで落下防止!リング付きスマホケースの使い方

スマートフォンを落としてしまった経験はありませんか?

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スマートフォンは日々持ち歩くからこそ落としてしまうことがあります。
ここで、落としたときにスマートフォンへのダメージを減らすためにあるのがスマホケースです。
しかし、スマホケースも万能ではありません。
衝撃や傷などのダメージを完全に無くすことはできません。
そこで、今回はそもそもスマートフォンを落とさないためにリング付きスマホケースの使い方について紹介します。

 

□リング付きスマホケースとは

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まずは、リング付きスマホケースとは一体どのようなものなのかを紹介します。
リング付きスマホケースはスマホケースにリングがついてあるものです。
そのリングの部分に指を入れて持つことで落下を防止します。
歩きながら片手で持っていて滑ってしまったとき、操作をしていて落としそうになったときにその効果を発揮します。
ただし、絶対に円のリングという分けではなく、デザインに応じて形は変化します。

 

リング付きスマホケースの使い方

リング付きスマホケースの使い方は、基本的には普通のスマホケースと同じ様にスマートフォンにケースを付けて使います。
持つときにそのリングに指を入れておくだけで、効果があります。
また、もともとリングがなくてもリングを付けることができます。
スマホケースを持っていても、落とす不安がある人は後付けでリングを付けられます。

 

□メリットとデメリット

リングのメリットとデメリットを紹介します。
まず、メリットは落下防止効果です。
スマートフォンを落としてしまい、画面が割れたり、電源がつかなくなったりと苦労した人も居ると思います。
しかし、リングを使うとその落下を防止することができます。
また、リングとケースをうまく利用し、写真を撮るときに角度を作る土台にする人も居ます。これは本来の用途とは異なるものの、便利な点の1つです。
反対にデメリットは邪魔になることです。
特にポケットにスマートフォンを入れる人にはリングが邪魔になるときがあります。
しかし、そのような方は鞄に入れるよりも手で持つ機会が多く、落下の確率が高いので要注意です。

 

□まとめ

今回はリング付きのスマホケースについて紹介しました。
スマートフォンを衝撃や傷から守るスマホケースは、そもそも落とさなければ問題はありません。
普段から良く落としてしまう人や、落下についてあまり良い思い出がない人には特におすすめです。
ぜひ一度、検討してみてください。

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