手帳型ケースの粘着シートタイプって何？粘着力が弱くなったときの対処法もご紹介！

「手帳型ケースの粘着シートタイプってどうなの？」
「粘着シートのケースを使っていて、粘着力が弱くなったときはどうしたらいいの？」
みなさんは、粘着シートタイプのスマホケースをご存じですか？
粘着シートタイプのものを使っていると、粘着力が衰えてくるのは必然です。
今回は、手帳型ケースの粘着力が弱くなった時の対処法について詳しくご紹介いたします。

□そもそも粘着シートタイプってどういうもの？

粘着シートタイプのケースは、手帳型ケースの内側に粘着シートがあるものです。
そこに、スマホの背面を貼り付けることで、ケースとしての役割を果たします。
粘着シートタイプのスマホケースは、スマホのサイズにとらわれる必要がありません。
そのため、今までスマホケースの種類がなくて困っていた方などにおすすめです。
いろいろなサイズの機種に対応しているため、機種変更をしてもケースの変更は必要ありません。

□粘着力が弱くなった時の対処法

粘着力はケースを使っていくうちに、劣化していきます。
しかし、粘着力がないからといってケース自体を変更する必要はありません。
そこで、粘着力を取り戻すいくつかの方法をご紹介します。

＊汚れを落とす

スマホを付けたりはがしたりしていると、汚れが付着します。
それを何度も繰り返していると、粘着力が弱くなってしまいます。
そこで対処法として、水で汚れを落とす方法があります。
粘着性ですので、紙などで汚れを取ってはいけません。
紙が粘着シートに貼りついて、余計に粘着力が失われます。
しかし、水なら、粘着力に影響を与えることなく、汚れを落とせます。
汚れがなくなることで、粘着力も復活します。

＊粘着シートのみを貼り替える

どうしても、粘着シートが機能しない場合は、粘着シートを新しいものに貼りかえましょう。
粘着シートのみでしたら、新しいケースを購入するよりも安く済みます。
また、粘着シートを貼りかえることで、新鮮さも得られます。
自分のお気に入りのケースなら、長期間使いたいですよね。
しっかりと手入れをして、ずっと使えるケースにしましょう。

□まとめ

今回は、手帳型ケースの粘着力が弱くなった時の対処法についてご紹介しました。
粘着シートタイプのケースは、手入れをすることで、他のケースよりも長い期間使えます。
ぜひ、お気に入りのケースを見つけて、忘れずに手入れをしてください。
当社では、スマホケースに関するご相談を随時受け付けております。
スマホケースだけでなく、さまざまなアイテムも取りそろえております。
気になる点などがございましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。